森毅『学校ファシズムをけっとばせ』(講談社文庫、kindle版)

しばらく前に、互いに無関係な友人二人がたまたま近いタイミングで作文・読書感想文を話題にしていたのを読んで、「そういえば、遠足の感想文を、実際に行く前におおよそのスケジュールだけ伝えて想像で書かせてみたら、むしろいきいきとした文章が…みたいな話があったな」と、この本を思い出した。

最初に読んだのはたぶん中学生の頃。その後もおおいに影響を受け続けている。

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