『源氏物語(四)玉鬘~真木柱』(岩波文庫)

読了したのは4月上旬だったかな。

この巻(玉鬘十帖と呼ばれる部分らしい)は、なかなか読み応えがある…というべきか、難関というか、ええと、はい、わりと退屈です(笑)(序盤は面白いのだけどね)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください