ライナー・チムニク『熊とにんげん』(上田真而子・訳、徳間書店)

絵本ではないけど、子ども向けの本。

途中、悲しい展開になりそうだが、救いのある作品。やっぱり、音(音楽)が聞こえてくるものがたりはいいね。

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