内田樹・編『人口減少社会の未来学』(文春e-book)

少し前に読了。

ふむふむと読ませておきながら、突然暴論に走ってしまう執筆者が何人か目についたけど、いろいろな角度から人口減少の問題を分析していて、それなりに面白かった。ブレイディみかこ「縮小社会は楽しくなんかない」、高橋博之「都市と地方をかきまぜ、『関係人口』を創出する」がよかったかな。あと、平川克美「人口減少がもたらすモラル大転換の時代」も、彼の文章は前から読んでいるので似たような趣旨の繰り返しではあるのだけど、読むたびにしみじみと訴えかけてくるものがある。

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