伊藤邦武『物語 哲学の歴史 – 自分と世界を考えるために』(中公新書)

元ラグビー日本代表の平尾剛さんがTwitterで勧めていたので気になって読んでみた。

もちろん他の捉え方も多々ありうるのだろうけど、魂の哲学→意識の哲学→言語の哲学→生命の哲学、という流れで西洋哲学史を俯瞰するというのは、けっこう分かりやすい考え方だと思う。

いちおう大学で哲学を学んだ身ではあるけど、こういうものを今読むと、「どのへんが苦手なのか」が的確につかめるという意味で面白かった。要するに、18世紀~19世紀半ばまでと、20世紀の一部しか理解していないことがよく分かる(笑)

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