6作め、かな。
これまででいちばん地味な巻かもしれない。そして、冒険的な要素はもちろん残っているのだけど、シリーズ前半のワクワクドキドキ感は影を潜め、疑心暗鬼と陰のある過去が前面に出てくる。
前々作(炎のゴブレット)から、どうもDumbledore先生の見込み違いというか、この人はそこまで偉大な魔法使いなのだろうか、という疑問が頭を離れない。次の最終巻で「そうか、そういう伏線だったのか」という展開になってほしいものだが……。どうもやはり魔法使いとしてはGandalfの方が偉かったような気がする……って比べるものではないが。
引き続き最終巻へ、と言いたいところだが、他に読むべきものが溜ってしまっているので、それらを優先。